走行編
急ピッチでバイクをとりあえず直しましたので、7月の数少ない土日の走行枠に富士ショートに走りに行ってきました。まあまあ派手に転んだので、フロントフォークとかまた曲がっていても嫌ですし。
特にとりたてて書くこともないのですが、、、もう近況報告の域に達しています。
久しぶりの走行でしたが、ハンドルの幅が広いな〜という以外は特に違和感無く、1本目は徐々にペースを上げてみて32秒6位のタイムで走れました。しかし、暑い。。
2本目は妻が走行。ハンドルが遠い、、、とのこと。
ハンドルは社外品を適当につけたので、純正のハンドルを引っ張り出してみて、角度を合わせてみました。(この社外ハンドルが信用できない時のために購入しておきました。)
3本目はタイムアタックしてみるかと思って、結構頑張って走りました。
タイムは32秒9。。なんでや。
考えられる原因:
1.妻用に合わせて、また戻したつもりのRイニシャルがあっていない。
2.暑かった(35度位)
3.実はハンドルの幅が広い方が良かった
4.タイヤの関係(1本目はほぼ新品状態だったので)
まあ、多分1だと思う。リアが低くて、安心感がある代わりに頑張ってもタイムが出ない時の感じがしたから。こういう時に限って「テストだから、ちょっと走ってみるだけだから」とGPSも車載カメラも用意していないんですよね。(と思う欲張りな気持ちがまた転倒につながったりするのかもしれないけれども)
ちなみに3.は1コーナーでフロントに荷重がだいぶかかっている感じがした。ブレーキング時よりも倒し込みの時に、ハンドルが遠い分だけ体が前に行っているのでフロントに荷重がかかる感じ。もともと前乗りなのもあって、フロントが頼りない感じがしたのであまり広げすぎるのは僕的にはNGな感じ。
発電機(DY1500)トラブル再び
経緯はこのあたりを見ていただくとして、直ったと思っていたガソリンホーストラブルが再発。この耐油チューブだと時間が経過すると柔らかくなって折れ曲がっちゃうみたい。もっとも、前回散々このあたり分解したので原因はすぐわかったからむき出しのまま利用したので、今回のサーキットでの使用には問題無し。
でもバラバラのままだと持ち運びがめんどくさいので何か考えないとな。
走行メモ的な物
一時期めんどくさくて書くのやめてたんだけど、自分が一番困ることに気がついたので。
タイヤD212GP Pro 温間F2.1 R1.3 正1.5h(富士ショートだいたい3本)