およそ1年ぶりにバイクに乗りました
なし塾に行った時にイカさんに、太ったの似合わないし、髪が長い(シチサンでした)の似合わないからやめろと言われてから、髪を切ってジョギングとかしてたら、気がついたら今年はバイクに乗っていない。
というわけでCBR250Rに乗ってきました。といってもフジのカートコースですけど。
車載カメラはすでに起動しなくなっており(交換不可能なバッテリーが死んだものと思われる)ましたが、直した発電機はキッチリと働きました。
バイクの方はショートコースを走った時にはもうイニシャルを限界までかけていたので、サスが死んでいるのかと思ったのですが、イニシャルを抜けば抜くほど乗りやすくなり、僕も妻もそこそこ乗れたので結構楽しかったです。もっと前後サスのイニシャル抜きまくっても良いのかもしれない。タイムは32秒5くらいだと思います。
いずれにせよ、大きいバイクも小さいバイクもショートコースだけフロントを前下がりにするのが正解かも??
セッティングは前回と変わらず。タイヤはα13で、空気圧は温間(60度くらい)で前後1.8
シートレール取り付けました。
の続き。
安っぽさはないものの、取り付けようとしたらフレームとシートレールのネジ穴の位置が微妙に合わず。。シートレール側の穴を少し広げて取り付けました。
レース用部品でかつ外国製だからこんなものなのかも。
バキバキのを無理やり直したGSX-Rのよりも、昔旅に出てまた帰ってきたCBRのシートカウルを加工してつけた方が綺麗かも。というわけで近所のバイク屋さんに「カウルつけてくれー」とお願いしてきました。
水入れてエンジンかけたら無事かかりました。相変わらずC44のエラーは出たままですが。何もしてないので当たり前ですが。今の所バイクの乗る予定は無し。
シートレール届きました
の続きです。
オーダーからおよそ1ヶ月で到着です。
なかなか届かないなあと思ってたんですが、クリスマスや正月も挟んでいたし、日本の税関でも止まっていたのかもしれません。
すごくシンプルなメールしか来ませんでしたが、お知らせメールが飛んでくるアカウントである、info@motoholders.czは応答も早くてマメ、対応もわりかし誠実でした。もう少し木がまわるといいんだけど。
時系列でまとめると下記
- 12/13 オーダー(送料は40ユーロと出たが、あとで正確なものを送ると出る)
- 12/13 先方から送料の額(70ユーロ)がメールで来る
- 12/13 僕からお金の払い方を教えてくれと尋ねる
- 12/13 Paypalでもいいよとメールが来る
- 12/13 僕からPaypalの口座のe-mailアドレスを教えてくれと質問する
- 12/13 "info@motoholders.cz"だと来る
- 12/13 支払い完了(商品300ユーロなので合計370ユーロ)、僕から払ったと連絡する
- 12/14 ありがとう、と返事
- 12/23 僕から「いつ頃届く?」とメール
- 12/23 (航空会社が)日程の保証をしてくれないので、正確なところはわからないが、航空便で送った。番号はXXXX。
- 1/7 どこの航空会社か聞こうかどうしようかと迷っているうちに到着
- 消費税として1300円支払って受け取り。(興味ある人は調べてください)
こんな箱で届いた。
開けてみると、空き箱で隙間を埋めていた。一応、ダンボールに穴が開いたりしないようにプラスチックの板を当てていたりとなかなか好感が持てる感じ。
さて、取り付けはまたそのうち。(ちゃんとつくかなあ)
発電機DY1500修理 異径燃料ホース件
お漏らしが続くうちの中国製の発電機ですが、またガレージの中が臭くなったことを受けて今日は本格的に直すことにしました。
まず、そもそもはこの発電機の燃料タンクとガソリンコックをつなぐ燃料ホースが経年劣化(といっても1年ちょっとしか経ってない)により裂けたのが根本原因でして、その時に純正の燃料ホースを再度買えばよかったのかもしれませんが、また1年で突然裂けたりしても困るし、入手方法もよくわからなかったことから、手元にあったホースを組み合わせて応急処置をしていました。
その応急処置を根本解決せずに、そのまま使っていたことから各種のトラブルにつながっていました。
というわけで、いつものようにバラします。もう慣れたものです。写真で見えるように、スターターの紐の横のところに穴を開けとくと(というよりは、ケースの一部を破壊したという表現の方が適切ですが)燃料ホースを止めやすいです。
んで、
これがホースとガソリンタンクの出口の比較です。ホースの厚みは1mmくらいはあると思うので、2mmは広げないといけませんが、無理やりぐりぐりしてもそう簡単に入るものではありません。こういう状況でなんどか入れたこともあるけれども(耐久レースでKSRの冷却水のホースの代わりに水道のホースを無理やりはめた)基本的にはあまり美しくない。
で、何かないか、何かないかと探していてひらめいたのがこれ。
ラジオペンチに突っ込んでみました。
そしてバーナーでラジオペンチ(ホースだと燃えると思う)を多少炙っておいて、ホースが溶けたりしない程度に熱くしておいてさらに奥まで突っ込んで入口を広げておいて、燃料タンクにはめるとすんなり入りました。
このあと、クリップでホースを止めたので多分大丈夫です。また、ホースの長さも調整したのでコックに差し込んで、カバーを組み立てたあとでもホースが変に曲がっていない事もさきほどの覗き穴(壊れ穴?)から確認できました。
はースッキリ!!!
シートレール購入
まだ来てないけど。FRPでゲタみたいなの作ろうかと思って試行錯誤したのだけど、走行中に折れたりして余計なことに気を使いたくないのでお金で解決。
付加価値税は取られませんでした。商品300ユーロ、送料は40ユーロ。
メールの応答は早かったです。
支払い方法がよくわからなくて、聞いたらPayPalでとのこと。
以前フロントのステーを買ったところは下記。付加価値税込みで319ユーロとのこと。
ここは国外なのに付加価値税取られた。連絡くれれば付加価値税分返すよとのメールをもらったのに、途中で連絡が途切れてそれっきり。ただし、商品の発送は異常に早い。ここでもよかったのだけど、なんとなく上のところにしました。
あと注文したあと、こちらも見つけた。こちらは298ユーロ。付加価値税はわからず。