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tottetsuketa's diary

オートバイに乗るのが好きなサラリーマンの日記です

シートカウル黄色信号+自作で集塵機作りたい④

集塵機の方が注目を集めていると思われる

の続きです。

シートカウル

雌型を作るためにシートカウルの発泡スチロール側(樹脂でコート+パテ済み)にペタペタとFRPを貼り付けました。なお離型剤として、FRP用のワックスがどっかにいったので、車用のワックスを三回くらい塗っときました。

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いつものように#450というマットを使ったのですが、今回は対象物が大きいからかマットに樹脂をしっかり染み込ませながら貼り付けていくと全面を覆う前に樹脂の硬化が始まってしまい作業がしにくいです。

厚みを出す前に、もっと薄いやつで一気に全面を覆った上で厚みを出した方が良いように思いましたので、次回はそのようにしようと思います。

で、一晩置いた後に型から外します。

隙間にドライバーを突っ込んだり、割り箸を突っ込んだり。

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最後は力任せに引っぺがしました。

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ボロン。

発泡スチロール(スタイロフォーム)が一部くっついてしまいました。とはいえ大部分は剥がれたのでワックスの意味はあったと思います。なお、パテ部分でくっついているので、最初はマイナスドライバー、次はタガネ、最後はベルトサンダーを使うなど、剥がすのに結構苦労しました。

結局こうやって傷だらけになる(この後FRPを貼り付けて製品を作ると、傷が転写される)のなら仕上げにパテを使うことになるのであれば、僕らみたいに1回しか製品を作らないつもりの人としては原型側を「綺麗にしてワックス」なんてことはしないで、そこそこの形になったら養生テープとかで覆った程度で良いのかもしれません。

というわけでその後、雌型の方をグラインダーで切って、ベルトサンダーで削って少し綺麗にしました。

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内側でザラザラのところは養生テープでも貼ろうと思います。

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なんとなく重ねてみたりして。

あと、シートカウルの元のほうですが、中に詰まっているスタイロフォームと発泡ウレタンを外しにかかります。外しにかかりますが、発泡ウレタンって結構がっちり食いついています。

溶剤で解けないかなと思ってアセトンをかけてみましたが、スタイロフォームはドロドロになるものの発泡ウレタンは全然ダメでした。またサンダーで削るしかないかな。

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↑を↓までほじくり出したところで時間切れ。次はベルトサンダー使ってみよう。

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集塵機

粉塵を吸い込むので、サイクロンの中に水と中性洗剤を入れてみようと思います。粉塵と水が混ざって、サイクロンの中に留まってくれるのでは?という目論見。 

で、このサイクロンは木製なので、水を入れてずっと使っていると腐りそう。なので、FRP作業で余った樹脂を底の方に塗っときました。(樽の上の方も湿っていたので、全部に塗った方が良さげ)

で、サイクロンに洗濯機用のホースをつけて掃除機的に使っていたのですが、ホースが細くてそこでパワーを食っている様子。吸い込む力も心なしか弱い。

なのでホースを外して、それで試しにカラーボックスに直結してみました。

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これで、この上でヤスリ作業すると想像以上に粉塵を吸い込む!箱に固定してしまうので、掃除機的な使い方にぱっと切り替えられないのが難点ですが、それはまたあとで考えるとして、思ったよりもいいかも。周囲をダンボールで囲うなどすれば、もっといける??

蓋を開けてみるとこんな感じでした。

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樽の底にゴミが入っている水が溜まっているのは想定通りとして、 壁の周囲に変な模様みたいに粉が張り付いています。触ってみると水分を含んでいるので、想像するにサイクロンの力で底に溜まっている水が樽の中で霧状になって粉と混ざってサイクロンし、壁に張り付いて固まっているのだと思います。

試しに掃除機をくっつける蓋のパイプを触ってみても少ししっとりしていたので、多分そうではないかなと。そうすると掃除機に水分を吸い込んでしまっているわけで、あまりよろしくないような気がします。

樽をもっと深いものにするか水を使うのをやめるか。水の量を減らせば良いのかな。

えーっと、水を入れても結局掃除機側に吸い込んでしまうんだったら水を入れても入れなくても一緒か。水を入れてなくても粉がサイクロン内にたまるのは確認済みですし。

掃除するときに水を入れて掃除すればいいってだけの話か。

アセトンをこぼしたら剥げました。でも、上から余ってる塗料をひと塗り(ハケを使うまでもなく、缶をシェイクして蓋の内側に付いた塗料をそのまま床にペタッとスタンプする感じ)しておけばだいたいじんわりと馴染んで元どおりです。

ガスマスク

僕ももう大人ですから、溶剤の作業用にはきちんとマスクを買っていました。

シートカウルの修理開始 - tottetsuketa's diary

これはなかなか大したもので、無しだとすごい臭いのに、このマスクをしていると本当に臭くない。こんな小さなフィルターで何ができるんだと思っていましたが、いやいやすごい。

と感心しきりだったのですが、この作業中にまた臭くなってきた。こんなにすぐ効果が薄れるなんて、、これだから安物は、、と思ってフィルターのカートリッジを交換したら、また臭くない!

でカートリッジをみたら使用時間が2〜3時間(正確な時間は忘れた)と記載してありました。確かに実使用時間としてそれくらいは使ってました。実使用時間でこれくらいなので、実際にはもっと長持ちするイメージです。

逆に使用時間がこの程度だからこそ、粉塵の中でも詰まったら詰まったでいいや的にどんどん交換して気軽に使えるかも。というわけでカートリッジ5個追加注文しときました。塗装にも使えそうだし。