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tottetsuketa's diary

オートバイに乗るのが好きなサラリーマンの日記です

BAZZAZ クイックシフター(オートシフター?)をつけました。

GSX-R1000 L0 整備 BAZZAZ クイックシフター GIpro

紳士に頂いたBAZZAZ(バザーズ)のオートシフターですが、エアクリーナーボックスとか外すのが面倒くさそうだし、富士ショートだとストレートで1回シフトアップするだけなので暫く先で良いかなと思ったのですが、外装はせっかく外しているし、時間が出来たので取り付けることにしました。

モノとしてはこちらです。(古いタイプ)説明書とかにはFIマップがどうとかややこしい事が書いてあったのですが、こいつはシフターの機能だけです。説明書もシフターの箇所だけ読めばよかったですし、ソフトを入れても自動的にシフターの機能だけが表示されました。

もっとこう、素人が自分用に作ったソフトを一般にも公開してやるから文句言うな的なひと昔、ふた昔前のソフトを想像していたのですが、思った以上に親切。

1.エアクリーナーボックスを外す

まずはエアクリーナーボックスを外します。僕が4気筒のバイクで面倒くさいなと思う作業の一つですが、GSFとか(僕の記憶の中での)隼の頃に比べるとインシュレーターをキャブとかFIのボディーにはめるイライラ(1個はめると別のが外れる無限ループ)とかが発生しないように進化していました。

具体的には、タンクを上げてエアクリーナーボックスの蓋を外します(ネジいっぱいです)と、中にインシュレーターが入っています。このインシュレーターが6本のネジで固定されいるわけですが、これがFIのボディーに止めると共にエアクリボックスをボディーに止めている事になってます。昔のゴムでブヨブヨさせながら固定する、みたいなイライラが発生しません。

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これを外すと、

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さくーっと外れる仕組みになっていました。

もちろん各種のホースやコネクターも外す必要がありますが、先にインシュレーターを外してからある程度ボックスが動かせるようにしてから外すと変な隙間に手を入れるのも最小限で済みます。迷うかなと思うのはエアクリーナーボックスのシート側に、何やらセンサーだかなんだかが固定されています。が、これはそのセンサーだかなんだかを包むゴムが、ボックスから生えているツノみたいなモノに突き刺さってるだけなので前後だか左右だかに動かせばスポっと抜けます。よくある固定方法ですが、知らないとイライラするので書いておきます。

この方のブログが写真付きで参考になると思います。

エアクリーナーフィルターは外してしまうかどうか迷ったのですが、まあまた今度で良いかと思ってそのままにしました。何か変化が欲しくなったら外してしまうのも一興と思っています。

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2.配線を通す+イグニッションコイルに接続

配線としてはシンプルです。付属のイグナイターみたいなユニットを車体の後ろに、そこから車体の左側を沿わせるようにしてイグニッションコイル(プラグキャップと一体化)まで引っ張ってきて接続。通り道から、シフトのセンサー、アース、ギアポジションセンサーをそれぞれつなぐ感じです。

何番の配線を何番のイグニッションコイルに接続するのか具体的な記載はありませんでしたが、車体の左側から配線を沿わせる(と説明書に記載)と自ずとどこにどれをさせば良いかが決まりますので、一番無理がないように接続したら平気でした。というか、仕組みを想像するに、多分どこにどう繋いでも大丈夫な気がします。多分ですが。

この段階でシフターのセンサーも、付属のイグナイターみたいなものも接続せずに、エンジンをかけたらかかったので、サーキットに行ってシフターがうまく作動しなかったらセンサーとか抜いちゃえばいいかも。

なお、GIpro + ATRE をすでにギアポジセンサーにつけているのですが、その上流側(ギアポジションセンサーにより近い方)にこのシフターの配線を挟みました。(GIproの方はギアポジションをごまかす機械なので、ECMに近い方が良いかなと思いました。シフターの方はギアポジションを見張って点火カットの時間の長さをギアごとに見ているので、GIproにごまかされない方が良いと思いましたので)。

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センサーのケーブルが長いのでぐるぐるにしときました。

あとアースは写真の通りクランクケースカバー(あれ?ジェネレーターカバー?)のボルトにとも締め。

3.テストしてみる

と思ったけど、トレーラーに載せたままで後輪を浮かせられなのでテストができない。。動いているのかどうかはわかりませんが、よく見てみたら力がかかるとシフトロッドのところのセンサーが光る事が判明。なるほど、親切設計。

ちなみにクラッチを切った状態だと、センサーが光るより先にギアが変わりますので点火カットできているのかどうかわかりません。(というような事がセンサーが光る事で判別可能)

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4.PCを接続

付属のCDで点火オフのタイミングを設定できるそうなので、ひとまずインストール。ノートPCが調子が悪いのでデスクトップをガレージに持ち込みました。まあデスクトップといってもタワー型とかじゃなくて、モニターと本体一体型のおしゃれPCですので持ち運びもまあまあ可能です。サーキットには持って行きたくないですが。

QUICK SHIFTとDIAGNOSTICSというタブが表示されまして、QUICK SHIFTではギアチェンジの点火カットの時間をギアごとに選べます。DIAGNOSTICSだとエンジンを掛けると、回転数が表示されたりして面白いです。まあ、それだけですけど。

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(いろいろあってこの直後にWindowsが動くタブレットPCを注文しましたが、使えるのでしょうか?)

さあ、サーキットでどう出るか。うまくいけば0.1秒くらい稼げるかも。