した。
CBRのタイヤはディアブロスーパーコルサV2の110/70 SC1、140/70 SC2(A)というやつ。1年前に買ってた確か。
こちらのオイルは10年ぶりというか、買って初めて。
ドレンが見当たらないなあと思ったら、このオイルのチェック窓が外せました。そんなにぎゅうぎゅうに締まってなかったので、やんわりと締めときました。ちなみにそんなに汚れてなかったし、減ってなかった。
入れるのも100cc位しか入らなかった。
した。
CBRのタイヤはディアブロスーパーコルサV2の110/70 SC1、140/70 SC2(A)というやつ。1年前に買ってた確か。
こちらのオイルは10年ぶりというか、買って初めて。
ドレンが見当たらないなあと思ったら、このオイルのチェック窓が外せました。そんなにぎゅうぎゅうに締まってなかったので、やんわりと締めときました。ちなみにそんなに汚れてなかったし、減ってなかった。
入れるのも100cc位しか入らなかった。
ついこの前2年ぶりくらいに乗ってはしゃいでいたのだけど、何回か続けていくともうすでにあまり書くことがない。というわけで適宜箇条書き。
タイヤがもう消耗しているのか、セッティングを変えても、結構気持ちよく頑張って走っても33秒位でした。よし、もう来シーズン!
適当に(といってもベースをプロにワンオフしてもらった)くっつけたCBR1000RRのシートですが、高くて前傾になっているのがうちの妻は非常に乗りにくいようです。足つきも悪くなったとのことで、多分もとより幅が広いのも原因のような気がする。
シートの幅を狭くしてみようかなと。
肘が擦れない!
ちょっとだけカウンター
結局この日は1.5本ずつの3本。
タイヤ 前SC2 2.1 後ろSC1 2.1 いずれも温間
トミン4h+FS50min→トミン4h+FS200分 結局逆履きしなかった。
フロント イニシャル 15→18クリック、伸び、圧ともに6戻し(変更なし)
リア(オーリンズ)サスの長さノーマル、イニシャル 12クリック、伸び15戻し、圧9戻し
今年2回目です。富士ショートコースに行ってきました。
前回から比べるとスプロケを15-43から16-43にしました。
記憶がもう曖昧ですが、もともと富士ショートでは16-43にしていたようです。
どおりで前回レブりまくるわけだ。
こんな風に折りたたんで荷物の一番下に入れられます。ロープの取っ手をつけて持ち運びしやすいようにしました。
使うときはこんな風に開くと。リアサスのイニシャル調整に8mmの工具と、テープを切るのにはさみを使っただけですが、満足感は高いです。ちなみに結構重い。
前使ってたやつの電源が入らなくなったので、リコーのWG-M2というのを買いました。少し古い機種ですけど、広角で撮影できる、横置きできる、少し古いので少し安くなっているというのが自分にとってはちょうどよかったです。
しばらく使い込んだらもう少し詳しく書きますが、今日使った感じでは「4K」の「Wide(広角)」が良さそう。4Kだと画像サイズが相当大きいのですが、その分解像度が高くて、隅っこに写っているラップタイマーの文字も十分読めました。
720はギザギザするので使わない。「Narrow」は思ったよりは狭いというか、いまいちメリットがない感じ。Narrowにすれば手ぶれ補正ONが使えそうなのですが、今回は使いませんでした。
1080は撮影したつもりがあまり撮影できてなかったので次回試してみます。30fpsと60fpsの違いも試してみようと思います。なお4Kは30fpsしか選べません。
固定はこんな感じでやりましたが、固定が中途半端で振動してしまうので次回はマウント方法をもう少し考えます。
というわけで4K/30fpsのWideの画像です。マイクの風きり音防止にマイク部分にガムテープを貼ってあります。
今日は割とノリノリで走れまして、タイムもなんとか32秒台に入りました。そういえばウォーマーを忘れてきて、最初はのんびり暖め走行からやりましたが、それがかえってよかったかもしれない。
肘すりたい。
というか、、、、ここからタイヤを新品にして、また細かくセッティングいじったりして、31秒台狙って頑張って、みたいな数年前と同じことを繰り返すのも飽きたというか進歩がないきがするので、何かを変えたい気がします。
まずは、まだまだ体に力が入りすぎているような気がするので、タイムアタックばかりせずにもうちょっと楽に乗れるように乗り方を見直したりとか、もっとアグレッシブに体を動かしてみるとか。
タイヤ 前SC2 2.05 後ろSC1 2.05 いずれも冷間 トミン4h+FS50min→トミン4h+FS125分(そろそろ逆履きにしようかな)
フロント
イニシャル 15クリック、伸び、圧ともに6戻し(変更なし)
リア(オーリンズ)サスの長さノーマル、イニシャル 9→12クリック、伸び16→15戻し、圧10→9戻し
この前、富士ショートの帰りに富士のカートコースに立ち寄ったら、カートの人がいい感じに工具を壁みたいなのに並べて整備をしていたのをみて、「かっこいい」と思ったので自分でも作ってみようと思いました。いい大人がいつまでも地べたで整備していてはいけない。
ただ、正確な名前がわからず「壁」「工具」とかで検索しまくっていたら、工具ハンガーとか、工具ラックいう名前ということがわかりました。といってもガレージの壁にぶら下げるやつがいっぱい出てきます。
で、折りたためるようにしたら普段は家のガレージで使い、サーキットに行くときはサーキットで使い、移動するときはたたんでスペースもとらない、そんな理想の工具ハンガーができるのではないかと思い立ったのです。
といったあたりでしょうか。
とはいえ、あまりしっかりしたものを作る自信も無いので、まずは簡単に作れそうなものを作ってみることに。何回か壊しつつ工夫をしていけばよいかなと。
というわけで下記のものを買ってきました。
じゃん。こんな感じです。製作に6時間くらいかかったかもしれません。
遠くでみても近くで見てもボロボロですが、使いながら工夫して何代目かで完成させようと思います。そもそものすのこの精度も強度もいまいちですぐに壊れると思いますが、満足度は高いです。
恒例の作業になっていますが、富士ショートに走りに行くためにはライセンスを更新(*1)しないといけないので、ネットから更新しようとしたらログインできない。
FSWに電話して聞いてみると、ライセンスが切れていたらアカウントも無くなるらしい。前回はそんなことは無かったはずだが、と思ったけどわがまま言っていてもしょうが無いので、ネット以外の方法で更新するしかない。
結局、バイクがきちんと動くかどうかわからないので、サーキットに行ってみて、駐車上で多少エンジンをバンバン回してみたり、少し動かしてみていけると思ってから更新しようということで、サーキットにいって更新することにした。ライセンスが無いと入場料払わないといけないのでちょっと損だけどね。
(*1) 更新期限が切れているので正確には新規ですが、2年以上切れっぱなしじゃなければ講習を受けなくてよいのと、ショートの場合はレーシングコースと違って、期限が切れても2000円くらいしか高くならないので、走りに行く前に更新するというのが我が家的にはお得と考えています。(ざっくりライセンス更新料が19000円で、12で割ると月1590円。2ヶ月乗らないのに更新するくらいなら、走るときに新規で入って走る方が得する。継続すると走行券ももらえるので、頻繁に走る人なら継続の方がお得かな)
このバイクに乗るのは確か2年ほど前にトミンを走ったのが最後だと思いますが、その頃まとめて走ったものの、それまでが結構久しぶりに走っていたり、謎の不調(今日走ったら治っていたので、クラッチセンサーが原因だったくさい)ので何がどうなっているのかよくわからない。
セッティングメモとかみながらいろいろと調整。ちなみに水もオイルも2年間くらい入れっぱなしでして、普通の人なら卒倒すると思います。タイヤも2年前のままだったかと思う。整理するとこんな感じ。
ツナギがかび臭い。これは洗わないといけない。
恐る恐る走って34秒9とか。一応膝は擦れた。
一回ピットインしてバイクの様子をみてからペース上げて33.8。ベストの2秒落ち。。頑張った感じに対して、思ったよりタイムが出てないけど、妻から言わせれば突っ込みとかいろいろ丁寧な感じとのこと。まあしょうがないか。
あとはやたらすぐにレブるのでどうしてかなーと思って、このブログを調べると、フロントのスプロケのT数を減らしてショートにしていたくさい。書いてて良かった。
富士はトミンに比べるとフロント下がりにしないといけないという意識が強すぎたのか、妻に言われて気が付いたのだけどちょっと車体が重く感じるかも。リアの車高も結構あげているので、次回はそのあたりも直してみる。
いずれにせよ楽しくてよかったです。(僕1本、妻1本)
タイヤ 前SC2 2.2 後ろSC1 2.1 いずれも温間 トミン4h→トミン4h+富士ショート50分(そろそろ逆履きにしようかな)
フロント
イニシャル 15クリック(10クリックだと重く感じた)、伸び、圧ともに6戻し
リア(オーリンズ)サスの長さノーマル、イニシャル 9クリック、伸び16戻し、圧10戻し