プラグ交換に関してはR1000は整備性良いと思う。
タンクを上げて、エアクリーナーボックスを外せばアクセス可能。ファンネルをスロットルボディーにはめるのにイライラしなくて良いし。
プラグは少し薄い感じに思えますが、まあこんな物かなと言う気も。
キャリパーもシールの交換しました。ピストンは綺麗な物でした。
フリュードでビチャビチャになって手袋何枚使ったか。
そしてエアーが全然抜けないので作業持ち越し。
※後日追記:キャリパーの左右を間違えていました。結果ブリーダーボルトが下に向いてしまっていました。だから抜けないんですね。気づけよ!
ここまで抜けないならとついでにマスターも新品に交換することにしました。
よくよく考えてみると7年前に、しかも中古に変えているので。